道路遊びに対する動悸やストレスがパニック障害を招く

以前、知恵袋で

「毎日繰り広げられる道路遊びや井戸端会議を見続けて動悸が止まらずにパニック障害になった」

という人をみかけました。

私も大学生の頃パニック障害になった事があるので

パニック障害の辛さは痛いほどよく分かります。

ストレスで動悸がずっと続くと動悸が止まらなくなって

日常的に襲ってくるようになります。

例えば人前に出る時などは誰でも胸がドキドキしたり

冷や汗が出て緊張しますが、

その時が過ぎれば動悸は治まりますよね。

でも日常的にストレスで動悸を繰り返していると、

段々動悸を自分でコントロールできなくなってきます。

家にいてリラックスしている時でも突然動悸が襲ってきたり、

1日中ダラダラと動悸がしたり・・・。

そして、動悸が酷くなると息苦しさも出てきます。

まるで周りの空気がなくなって吸う事も吐く事も出来なくて

死んでしまいそうな感覚に襲われます。

最初はこの症状が何なのかが分からなかったので

「死ぬ!」とパニックになって救急車を呼んでしまう程でした。

その後、心療内科へ行って安定剤を飲み続けてだいぶ落ち着きましたが、

しばらく1~2年くらいは動悸や息苦しさがふいに襲ってきて

怖くなる事がよくありました。

大学の講義中に突然動悸が始まって息が止まりそうになって

講義が終わったと同時に家に急いで帰って薬を飲んだり、

実家に帰るために新幹線に乗ると息が止まりそうになって怖かったり、

特急電車に乗るのが怖くて普通電車に乗ったり・・・。

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集団による道路遊びと井戸端会議は精神を病む程の問題行為

道路族のせいでパニック障害になった人と同じように、

私も家に帰ってきて道路族の道路遊びと井戸端会議の光景を見た途端、

いつも動悸がドクドクと始まり、冷や汗が出ていました。

家の中に入っても動悸は止まらず、

イライラして泣いてしまう事もありました。

家にいて道路遊びの奇声やボール、スケボーの音が聞こえてきた時にも

無意識に動悸が始まります。

私の場合は幸いパニック障害の再発はしませんでしたが、

この家に住み始めてからの3年間というのは

毎日道路族に対するストレスがものすごくて

この3年間のストレスだけで寿命が何年も

縮まってしまったんじゃないかと思うくらいでした。

道路遊びや井戸端会議をする人たちは自分たちが出している音が

大した音じゃないと思っているかもしれません。

ですが、自分ちの前で大騒ぎされる方にとっては

ものすごい苦痛でたまらない騒音です。

10~20人もの集団に毎日自分ちの前で騒がれ、

敷地内に遊び道具を放置され、物を壊され・・・。

リラックスできるはずの家で毎日ストレスが少しずつ蓄積されていくのが

辛くてたまらなかったです。

被害に遭った人でないと理解してもらいにくい辛さ

道路族の被害に遭った事のない人は

「たかが子供の道路遊びや井戸端会議ぐらい」

と思うかもしれません。

でももし自分ちの前の道路を占拠して毎日毎日道路遊びと井戸端会議をされ、

騒音をたてられ、物を壊されて知らんぷりをされたり嘘を付かれ、

同じ事が言えるでしょうか。

「毎日」、ですよ。

自分の体調が悪くても、子供が病気で寝ていても、

道路族は毎日欠かさず他人の家の前で騒ぎ続けます。

子供が元々好きで、子供たちの遊び声も微笑ましく思っていた人が

実際に自宅前で子供たちに騒がれ続けた結果、

精神的にまいってしまったという話も聞いた事があります。

道路遊びと井戸端会議はただ穏やかに家で過ごしたいと思っている人の心を蝕み、

心の病を招くのに十分な問題行為です。

集団で他人の家の前を占拠しての道路遊びと井戸端会議は

本当に精神的ストレスになります。

なぜこれが社会問題にならないのか不思議な程です。

これだけ一個人の生活と心を破たんさせてしまう理不尽な行為なのに-。

道路遊びと井戸端会議がもっと社会問題化してくれる事を心から願っています。

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