なぜ近所の井戸端会議は「迷惑」だと感じるのか?

私は近所の井戸端会議にずっと悩み続けてきました。

この家に住み始めて最初の3年間は特に毎日のように我が家の玄関付近で集団がたむろして井戸端会議をしていました。

酷い時には隣に住んでいるボスママが近所以外のママ友を連れてきて我が家の前で井戸端会議をする日もありました。

近所のママに井戸端会議されるだけでも迷惑なのに、ましてや近所以外の人に自宅前で立ち話されると余計に腹が立っていました。

その井戸端会議を見るのが嫌でたまらず、井戸端会議(道路遊び)が終わる時間まで時間潰しをして帰る毎日でした。

そもそもなぜ近所の井戸端会議が「迷惑」だと感じるのか、理由をまとめてみました。

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場所をわきまえずに他人の家の前や道路で井戸端会議

私の通っている保育園では長々と立ち話をするママは少ないですが、中には井戸端会議をいつもしているようなママさんもいます。

保育園に子供を迎えに行った時に園内でいつも井戸端会議をしているお決まりのママさんというのは人の噂話を平気で大声でします。

「〇〇先生って結婚しとったん?!初めて知ったんだけどー。結婚指輪してたっけ?」

とか

「〇〇先生のお腹が最近すんごい出てたから『3人目ですか?』って聞いたら違った~(笑)」

とか結構デリカシーのない事を話している事もあり、正直引いてしまう事もあります。

そんな井戸端会議中のママ達のそばを通るのは少し嫌だなと思う時もありますが、そこまで嫌悪感は感じずにさっと通り過ぎる事ができます。

なぜ保育園の井戸端会議はそんなに気にならないのに近所の井戸端会議には嫌悪感を感じ、「迷惑!」だと感じてしまうのか?

それは「他人の家の前や車が通る道路の真ん中で立ち話をしている」という理由が大きいと思います。

私も家の玄関前、玄関横、駐車場前、家の裏など色々な場所で集団で井戸端会議をされ続けました。

自分ちの前で立ち話をされると自分のテリトリーに入ってこられたような気分になったり、自分の噂話をされているんじゃないかという気持ちにもなります。

私が帰ってきた時に一斉にパッと目線がこちらに来るのもドキッとしてとても嫌な気持ちになります。

「私が家に入った後で私の噂話をするんじゃないか、悪口を言われているんじゃないか」という余計な気持ちが湧いてきます。

挨拶しても無視。素っ気ない態度をとられる

井戸端会議に嫌悪感を感じる理由の2つ目は挨拶です。

玄関前で井戸端会議をされていた時、目が合えば挨拶をするようにしていましたが、相手には素っ気なく会釈を返されていました。

また、挨拶をしようと笑顔を向けて会釈しようとした瞬間、ふいっとそっぽを向かれた事もありました。

タチの悪い子分ママは至近距離にいてもそもそも目線すら合わせてきませんでした。

中には笑顔で挨拶を返してくる人もいましたが、「なんか嫌・・・」という気持ちはいつまで経っても消えませんでした。

それはやっぱり井戸端会議をしている場所が「自分ちの前だから」、「車が通るのに邪魔になる道路だから」、だと思います。

また、いくら感じの良い挨拶をしてくるママであってもタチの悪い井戸端ママと一緒にいる訳なので、私にとっては「タチの悪い井戸端ママの一員」という認識です。

私からすれば、感じの良いママであっても「タチの悪い井戸端ママと同類」なんです。

「近所」だから迷惑だと感じる

3つ目の理由は「近所」だから、です。

自分の家というのは自分の生活の場、プライベートの場です。

そのプライベートの場である家の近所の人たちが井戸端会議をしている光景を見ると、保育園ママたちの井戸端会議とは違った独特の気持ちが沸いてきます。

「自分も頑張って近所と話した方がいいんだろうか?」

「自分だけが近所に馴染めていないんじゃないか」

という焦燥感も生まれてしまいがちです。

ですが、井戸端会議するママたちの迷惑さや素っ気ない態度を見ているとそれが段々嫌悪感に変化していきます。

「なんで道路で井戸端会議してんの?車通れないし!駐車場に車も入れられない!」

「なんで人んちの前で立ち話してなんとも思わないの?無神経!!」

という気持ちに支配されるようになります。

井戸端会議のストレスを和らげる方法

こんな気持ちを感じながら3年間を過ごしてきた今、私なりの井戸端会議のストレスを和らげる方法を考えました。

それは

「この人達は人の気持ちを考えられない無神経な人たちなんだ」という諦めの気持ちを持つこと。

「素っ気ない人たちに無理して挨拶しようとしなくていいんだ」という気持ちを持つこと。

です。

井戸端会議のストレスを何年も抱え続けなければいけないというのは精神的に参ってしまいます。

私の場合は道路族とのトラブルがあった後から井戸端集団を見る度に動悸がひどくなって止まらず、家に入ってから大泣きしてしまった事もあります。

ですが失礼な態度をとられ続けるうちに、

「こんなくだらない人たちには何しても無駄なんだ。真面目に挨拶するのもバカらしいや」

「人に迷惑かけておいて(物を壊しておいて)自分勝手な主張(態度)しかしてこないしょうもない人たちなんだ」

という気持ちになってきました。

今でもたまに車で家に帰ってきた時などに井戸端集団に出くわしてしまう事がありますが、自分から会釈する事はなくなりました。

それに向こうも井戸端会議中にイチイチ目を合わせてくる事もほとんどないですし、意図的に無視する人もいますしね。

視線を感じてもイチイチ見ずにサッと車で通り過ぎます。

「相手が変えられないなら自分の気持ちを変える」

なるべく近所のストレスを感じないように生活するためには、自分が楽になるように楽になるように気持ちを切り替えて、「こうしたら自分の気が済む」という方法を見つけ、それを実行に移す事だと思います。

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