近所で辛かった事もいつかは笑い話に

先週、私が出勤しようと家を出ると、

我が家の駐車場の真ん前に知らない車が

路駐していました。

(車出しにくいんですけど・・・)

と思いながらも

(たまたまだろうし、今日だけだろうからまぁいっか)

と思ってそのまま出勤しました。

ところが翌朝、また同じ車が朝から駐車場前に

路駐をしていました。

するとダンナが

「オレが言ってくる」

といって路駐している車の持ち主に

すぐに注意しに行きました。

「言ってきたよ」

とダンナが帰ってきたので

「なんて言ったの?」

と聞くと、

「『ちょっとここに停められると迷惑なんですけど!昨日もここに停めてたでしょう?車が出しにくいんですよ!向こうに停めればいいじゃないですか!』って言った」

とダンナ。

「えぇ~!そんなに強く言ったの?!」

「なんでその勢いで道路族ボス旦那がうちの物壊した時も言ってくれなかったのー?」

とダンナの態度の違いに愕然とする私。

物を壊された時、自分で言いに行こうとしなかったダンナが

路駐車にはこうもあっさりクレームを言いにいくのか・・・。

物が壊された時、ダンナも私と一緒に

目の前で目撃してたんですが

ダンナ自らは言いに行ってくれなかったんです。

私がボス旦那に言いに行った時も

最初はちょっと離れた場所から

その様子を見ていたダンナ。

「キミだって物壊された時結構怒ってたじゃん」

(↑私よりダンナの方が態度に出してイラついていた)

とダンナに言うと

「そりゃイラッと来たよ?でも俺は言いに行かなくてもなんとか我慢できたから。でもゆず子は我慢できんかったやろ?」

と・・・。

「えぇぇ~・・・そういう時こそ私の代わりにビシッと言ってほしかったのに・・・。」

「もしまた物が壊されたら今度は言いに行ってよ?」

と念を押しておいたけど、言いに行かんだろうな、多分・・・。

そしてまた私が言いに行くハメになるんだろうな、きっと(一一”)

(まあ相手はおかしな人たちなので、言いに行くかどうかも分からないけど)

我が家は入居初っ端からボールでコンクリートを削られて

嘘を付かれ、こちらからは何も言えずに

うやむやに終わってしまった経緯があるので、

ボールで物を壊された時には

「今度こそ言いに行く」

という決意のような思いが溢れてきて言いに行きました。

物を壊された当時は道路族たちに無視されたり

シラケた顔付きをされたり避けられたりする事もあり

(たまたますれ違った時とか、我が家の駐車場前で大人数で井戸端してた時とか)

それが辛くてたまらなくて、

「ここでの生活(ご近所関係)が終わってしまった・・・」

と絶望的な気持ちになり、

産後間もない事も重なってパニック障害のような

息苦しさと動悸に襲われ、ひどい時は

抗うつ剤を飲まないと眠れませんでした。

近所の子供たちが小学校に行っていて

井戸端集団もいない静かな昼間でさえ

「近所の誰かと会うんじゃないか・・・」

と気持ちが萎縮してしまい、

玄関ドアを開けるのを躊躇していました。

怒りや悲しみの気持ちも

毎日のように襲ってきて

どうしようもなかったけれど、

もうあれから1年半が過ぎ、

今では物を壊された事も冗談交じりに

ダンナと話せるまでになりました。

そして

「私、今までこんな人たちと仲良くしなきゃと悩んでたんだ」

「近所だからって、嫌な事をしてくる人と無理に仲良くする必要はないんだ」

と分かった事で、自分の気持ちが

ものすごく楽になりました。

今、近所の無視するママや

特定の人を除け者にするようなママに

苦しんで涙を流している人がいたら

「そんなくだらない人の事で苦しんで自分を痛めつけなくていいんだよ」

と心から言いたいです。

近所のママたち大勢がいる前で無視されたり

素っ気なくされたら激しく落ち込むと思います。

「近所」だし、「同世代」だし、

何より子供がいるからこそ、

その集団たちに嫌な仕打ちをされた時の

精神的ダメージがものすごく大きくて

ストレスになる事も痛いほどわかります。

こんな場所に住んでいなければ、

例えば保育園などでボスママに挨拶して

無視されようと「イラッ」と来て終わり、

で済みます。

でも近所(新興住宅地)はそう簡単に割り切れない

とても難しい場所だと思います。

それでもちょっとずつ乗り越えていけるもんなんだと

自分の経験から思います。

ここに住んで辛い事はたくさんあったし、

これからも近所の事で悩んだり落ち込んだりする事は

あると思います。

道路族が家の前で大騒ぎすれば動悸がすると思うし

イライラしてしまうと思います。

はっきり言って、道路族集団が大騒ぎしているのを

目撃した瞬間の精神的負担と苦痛は

道路族の大騒ぎが完全に落ち着くまで治らないと思います。

でも入居当初の気持ちとは確実に変わった事。

それは

「道路族たちに嫌われるのが怖い」

という気持ちや

「道路族たちと仲良くしなきゃ」

という気持ちがなくなった事。

もっと早くに思えたら楽だったかもしれないけれど

近所に同世代が沢山いるとこうやって割り切るのって

本当に難しいんですよね。

でも私は物を壊された事がきっかけで

こう思えるようになったので

早めに気づけてむしろラッキーだったと思っています。

道路族に対する私の中の苦しみが1つなくなったと思えば

物を壊された事も私にとっては良かったのかな、

とさえ思えるようになりました。

これからも近所で嫌な事はあると思うし、

道路族が騒いでいればイラッと来ると思うけど、

その日その日を乗り越えて過ごして行くしかないんですよね。

だって簡単に引っ越せないし、

他人は変えられないから、自分が乗り越えるしかない。

他人は誰も助けてくれないし、

自分の事は自分で何とかするしかないし。

イラついたり落ち込んでもその日その日を乗り越えて生活していく。

そうやって毎日生活していくしかないんだなと思います。

前回の記事のコメントでkanaさんが仰っていたように

「生きていくって大変だな」

って私もここに家を建ててから身に染みて感じます。

私がこういう事を考える時

フィギュアスケート選手だったロシアのスルツカヤの

That’s Life(それが人生)

という名言をよく思い出します。

彼女は母親の看病や自身の病気と闘いつつ、

自分のスケート人生も順風満帆ではなかったけれど

そんな辛い事があった彼女だからこそ

重みがある言葉だと思います。

「それが人生!」

って割り切れる程まだまだ強くなれない私だけど

近所で苦しかった出来事を笑い飛ばせるくらいに

いつかなれればいいなって思います。


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コメント

  1. ゆりな より:

    ゆずこさん、こんにちは。待ってました!ブログ更新。すでに三回も読みました。またまた胸に響く言葉ばかり。エールをいただいた気分で、ありがたい気持ちで胸が一杯です。
    毎日同じ時間に同じ気持ちになることがもう限界!と思っても、この場から引っ越すことはほぼ不可能…だからこそ自分がもっともっと強くなるしかないんですよね。しかしながら、ほんとそれなんです…同世代子供同学年、これのせいでなかなか吹っ切れなくて。でも、吹っ切るしかないんですよね。このストレス回避するには。
    仲良くする必要ない、嫌われても怖くない、と、自分に言い聞かせながら、何度も何度も傷ついては治してを繰り返して、心を強靭にしていかなくてはと思います。
    道路族と仲良くできなかったために、数年後何か不都合が起きたとしても(そんなことはないと信じていますが)、そんな不都合気にせず生活できる強さを今のうちから作って行きたいとも思います。自分と家族さえ、正しく生活していれば、近所で異常行動をしている人がどんなに多かろうと、堂々と生きていきたいと思います。

    ゆずこさんの今までのブログを読むと、力が湧き、前向きになれるので、胸に響く言葉、スクショしてます笑
    目指せ!私も道路族を笑い話にできるように!

    ゆずこさん、ありがとうございます。

    • yuzuko より:

      >ゆりなさんへ

      こんばんわ!

      ゆりなさんの参考になればと思って書いた部分もありますので、「エール」になったと言って頂けてありがたいです^^

      おかしな人に頭を悩ませている時間って後になって振り返ると大部分は結局「無駄な時間」なんですよね。

      悩んで悩んで悩みまくったからこそ、それを乗り越えて自分の考えが変わるという事もあると思うし、悩んだこと全てが無駄だとは思わないけど、私の場合は悩み過ぎていた所があるので、私と同じように悩んでいる人が今いたら、そんなに悩んで苦しまなくてもいいんだよという事を分かってもらえればいいなって思います。

      >道路族と仲良くできなかったために、数年後何か不都合が起きたとしても(そんなことはないと信じていますが)、そんな不都合気にせず生活できる強さを今のうちから作って行きたいとも思います。

      もうすでに無視とかされている状態だと今更仲良くするのも難しいと思うし、仲良くする必要もないし、そんな人の事よりあとはゆりなさんの大切な時間を心から楽しむ事を考えるのが一番!ですよ。

      近所の人との嫌な出来事は一時的な思い出。

      でも、自分の時間や家族と過ごす楽しい時間は一生の思い出。

      だからこそ、楽しい時間を何よりも大事にして生活していくのが一番だと私は思っています。

      今不安な事も時間が経てば案外取り越し苦労、という事もあると思うし、なるべく気にしないのが一番ですよね。まったく気にしないのは難しいけれど、案外なるようになるんじゃないかなって楽観的な気持ちを持つ事もきっと大事ですよね。

      おおぉぉ~、スクショしていただいているとはありがたいです(笑)

      私も経験者の方の色々な言葉に励まされてきたので、ゆりなさんの心に私の言葉が響いてくれていると思うと嬉しいです^^

      目指せ!道路族を笑い話に!ですね!

  2. ゆりな より:

    ゆずこさん、久しぶりです。
    そちらはどうですか??こちらは、わいてきました。ウヨウヨと。そして、春休みなのか、昼間も夕方もどちらもひどくなりました。今もうちの前で大人だけでも6人集まって馬鹿騒ぎ。生後半年の下の子が昼間も昼寝を邪魔され、今も起きてしまいました。
    やはり、限界といつも思ってしまいます。あの人たちが道路遊びしなくなるのは、本当に危険なことが起こらないと一生遊び続けると思います。

    最近夫とも話しているのですが、上の子が小学生になる前に約5年の間に引っ越そうか?と話しています。。。
    夫も最近道路遊びのストレスを感じているようです。きっかけは我が家の車についている謎の大きな傷…当て逃げは確かなのですが、相手は車ではなくて、何か別な固いもの…夫は道路族の子どもたちの自転車ではないか?と考えているようです。ドライブレコーダーなどはつけていなかったので、正確なことは決してわからないのですが、夫はこれがきっかけで引っ越しを考え始めたようです。しかし、約5年です。まだまだ先です。家の価値も下がるし、果たして売れるかもわかりません。
    道路族に人生を台無しにされている気がして、本当に心から憎しみを覚えてしまいます。今もボスママのばか騒ぎする声が聞こえていて、私は発狂しそうです…でも、我慢ですね。辛いです。
    久しぶりのコメントなのに、まさかのネガティブ発言ですみません。。

  3. yuzuko より:

    ゆりなさんお久しぶりです(^^)

    やはり沸いてきましたか・・・。

    ブログ更新していない間も内心気になっていました。

    旦那さんも引っ越しを考えられているなんてよっぽどですね・・・。

    ドライブレコーダーは証拠になるので付けた方がいいかもですね。

    まあ証拠があっても逆切れしてくる連中かもしれませんが。

    昼間も大騒ぎされるとつらいですよね。

    我が家の近所もピークの頃の土日は昼間でも沸いている事がありました。

    我が家の近所の井戸端集団もゆりなさんの近所のように、多い時は6人以上は余裕でいましたね~・・・。

    でも今では6人くらいの集団で井戸端する事はほとんどなくなってきた感じです。

    「あの大騒ぎ、井戸端集団ってなんだったんだろう」

    って思うくらい、今では集団井戸端している姿はほとんど見かけなくなりました。

    (まあ井戸端が本格的に活動するのは今からですけどね・・・)

    自分の家の前で井戸端されるとものすごいストレスですよね。

    私もゆりなさんのように何度も「限界」と思いました。もうこの場所でやっていけないと・・・。

    「本当に危険なことが起こらないと一生遊び続ける」、ほんとそうだと思います。

    危険な事が起こっても止めないかもしれないけど。

    いっそのことこちらが見ている時に何か派手に壊してくれた方が

    少しはゆりなさんの自宅前を避けてくれるかもしれないですけどね。

    でもそれをこちらから言いに行ったら我が家の様に今度は逆切れされかねないですからね、本当にタチの悪い低脳集団です。

    私の場合は数年間耐えて、道路族トラブルも経験して、結果的に以前より道路遊びや井戸端が落ち着きましたが、

    あのままずっとすさまじい大騒ぎが続いていたら引っ越しも本気で考えていたかもしれません。

    実際に道路遊びに耐えられず引っ越された方の話を読んだ事がありますが、やはりお金より精神的な安らぎは大事だと思います。

    今売っても何百万と損失が出ると思いますが、何百万円でこれから何年も毎日続く耐え難い精神的苦痛がなくなると思えば、私は引っ越しもありだと思うんですよね。

    だって道路族の大騒ぎがどれだけ精神的苦痛を感じる事なのか知っているから・・・。

    たとえ道路遊びが落ち着いても道路族との微妙な確執というかわだかまりって消えません。分かり合えない相手だから。

    私も今でもゆりなさんのように道路族に対する憎しみをふと思い出してしまう事もあります。

    こういう気持ちって同じ場所に住む限り消えずにつきまとうものだと思うので心からの安らぎを望むなら引っ越しを本気で考えるのも1つの手だと思います。

    「その場所で耐えて頑張って」なんて簡単に言えるものじゃないって分かるので・・・。

    旦那さんと話し合って、ゆりなさんが納得の行く結論が出るといいですね。