ポツンとある道路族と無縁の空き土地が羨ましい

娘はピアノ教室に通っているんですが、ピアノ教室の近くに「売り出し中」の看板が立った空き土地がポツンとあります。

その空き土地を見る度にいつも「この場所に家を建てていたらこんなにも道路遊びや井戸端会議に苦しむことはなかったんだろうな」と思いながら通り過ぎています。

また、その空き土地から少し離れた場所には6件の新しい分譲地がありすべて家が建っていますが、6件しかないからか、夕方子供たちが道路遊びをしている事もありません。

私が家を建てたのは30件以上もある新興住宅地の角地です。(班は分かれていますが、30~40件がまとまって建っています。)

「分譲地でも6件くらいの小規模な場所だったら道路遊びに悩むこともなかったのにな・・・」と思います。

古い住宅街の空き土地、小規模の分譲地。

大きな新興住宅地以外にも選択肢はたくさんあったのに、私が選んでしまったのはよりにもよって規模の大きい新興住宅地の角地。

昔から貧乏くじを引いてしまう性格の私がこの土地を選ぶべきじゃなかったと本当に後悔しました。

この土地を見つけた時、「最高の場所を見つけた!」と思いました。

大通りから少し奥に入った所で昼間は閑静な住宅街。

周りには田んぼや山があり、広々としてとても良い場所です。

それが夕方には道路族によってあんなに騒音だらけな場所に変貌してしまうとは夢にも思っていませんでした。

角地というだけでも悲惨なのに隣にはボスママや子分ママが住んでいてもう最強(最恐)です。

ただ、入居して4年目になり、色々なトラブルなど紆余曲折を経てお互いの険悪ムードも少し落ち着きました。

仲良くなった訳では決してないのですが、色々な事があって怒って、泣いて、悩んで、相手に嫌な態度をとられ、相手の言い分をぶつけられ、また怒って、悩んで・・・。

そんな事を経て、時間も経ち、自分の気持ちに上手く折り合いをつける事が少しできるようになったのかなといった感じです。

選んだ場所を後悔してもしょうがない。もうここで過ごしていく強い気持ちを持つ。

実際にはくじけてしまいそうな日もあると思いますが、入居から4年目に入った今はそう思えるようになった自分が自然といます。


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