
近所付き合いを気にし過ぎず自分に正直に生きるという事
私はこのブログで何度か 近所付き合いは 「無理しない」 「自分に正直に生きる」 事が大事だと書いた事がありますが、 ...
分譲地(新興住宅地)に新築一戸建てを建ててから近所の同年代の主婦たちの井戸端会議や道路遊びに悩む日々を送っています。夢のマイホームのための土地選びを失敗すると本当に後悔します・・・。
私はこのブログで何度か 近所付き合いは 「無理しない」 「自分に正直に生きる」 事が大事だと書いた事がありますが、 ...
新興住宅地のハロウィンパーティーは全国的に恒例行事になりつつあるようですが我が家の近所でも例外なくあります、ハロウィンイベント。近所の子供たち&親が仮装して道路を行列で練り歩きお菓子をもらっています。主催者は道路族ママの内の1人、Mさんです。
今日はお盆後初めての仕事休みです。 マッサージに行ったり家の掃除したりテレビを見たり、のんびり過ごしています。 ...
家を建てる前、私は新興住宅地のママ付き合いの厄介さなんて想像すらしていませんでした。私は近所でママ付き合いなんてしていないけど、あれだけ毎日集団で我が家前でお祭り騒ぎされたら「仲良くしないといけないんだろうか?」って嫌でも強迫観念にとらわれてしまうんですよ。道路遊び&井戸端会議はもちろん迷惑で嫌だったけれど、一方でそんな気持ちになる事も自分の中でストレスになっていました。
ただでさえ憂鬱な自治会行事ですが、近所(道路族)と険悪&気まずいムードになってしまった私はこの自治会行事が死ぬほど苦痛でした。公民館まで歩いていく道のりがまあ~果てしなく長く感じて足取りも重い重い。役員の手伝いは普段の自治会の行事と違って夫婦一緒に参加というお宅が多かったです。奥さんたちは主に炊事場の仕事、ご主人たちはテーブル出したり、お酒を飲みながらおしゃべりしたり、って感じでした。
新興住宅地での近所付き合いは独特です。同じ世代の母親、子供たちが集まるので道路遊び&井戸端会議の様子を嫌でも見せつけられる。そして、我が家のように新興住宅地の角地に家を建ててしまうと道路族の被害に遭ってしまうのでもっと悲惨です。そんな新興住宅地の道路族に嫌悪感を感じながらも、最初は「近所だし、頑張って話しかけてみた方が良いんだろうか」「私だけが近所と馴染めていないんじゃないか」という焦燥感に駆られました。
私にはプライベートで仲良く遊ぶようなママ友はいません。 保育園で娘と同じクラスのお友達のお母さんとお迎えの時に会ったら会話はす...
20世帯の新興住宅地に引っ越してきて3年が過ぎました。 最初の1年は私が仕事をしているせいもあり家を空けがちだったので近所に親...