保育園の遠足に行ってきました。娘の人見知りについて。

今日は娘(サクラ)と息子(タケシ)の保育園の遠足に行ってきました。(仕事は有休とりました)

我が家が通っている保育園は遠足に参加するのは1人の子供につき原則親1人、となっているのですが、今年はタケシが保育園に入園したので、今回初めて家族4人で参加しました。

サクラは朝からウキウキ。「遠足楽しみ~♪」と嬉しそうな顔をしながら集合場所まで向かいました。

バスの席は一番後ろでした。

行きのバスの中では先生たちが色々と催し事をしてくれます。

1人ずつ、子供とその親の名前を呼ばれるので返事をしたり、クイズをしたり。

サクラは人見知りで声も小さく、普段先生に「さようなら♪」と言われても「・・・さようなら」とテレテレニコニコとはにかみながら挨拶をしています。

今日、遠足の時にサクラのおトモダチのママさんに

「うちの娘がねー、『クラスで一番おりこうなのは誰か教えてあげよっか?サクラちゃん!』って家で言ってたんだよ」

と教えてくれたんですが、人前でなかなか自分を出す事が出来ない人見知りなサクラをおトモダチはそう見ているんだなと思いました。

バスの中で1人ずつ手を挙げて返事をする事になった時に

「ちゃんと返事できるかなぁ?」とちょっとドキドキしました。

しかもバスの一番後ろの席。

他のおトモダチが元気よく挨拶していく中、いよいよサクラの番がやってきました。

先生から「サクラちゃ~ん!」

と呼ばれた瞬間、

「は~い♪」

と手を挙げて返事を出来たサクラにちょっと驚きました。

大声ではなかったけれど、バスの一番前にいる先生にちゃんと声が届くくらいの声を出す事ができました。

その後のクイズ(この動物は何かな?)でもサクラはバスの一番後ろから手を挙げたり何の動物か元気よく答えたりしていました。

サクラが人前で元気よく答えるなんてつい1年前までは想像できなかったのに、いつの間にか成長していたんだなぁとしみじみ。

朝早く起きてお弁当作りはちょっと大変だったけど、遠足にきて良かったなぁと思いました。

我が家に入居した頃、サクラはまだ1歳でした。

入居して最初の2年は我が家の前の道路での激しい道路遊びと集団による井戸端会議に精神的に参ってしまい、毎日のように泣いたり、主人に当たってしまったりしていました。

その姿を娘に見せてしまう事もありました。

私は人見知りなサクラの性格はもしかしたら自分の影響もあるんではないかと思い、サクラが人見知りする態度を見る度にいつも罪悪感のようなものが胸に沸いてしまいます。

でも最近は人見知りも少しずつマシになっていっていて、先生にも少しずつ挨拶できるようになったり、保育園のおトモダチのママに「サクラちゃんバイバイ」と言われた時にも「バイバイ♪」とテレテレしながらも言う事が出来るようになりました。

ピアノや水泳教室にも自分から「習いたい!」と積極的に言うようになり、今ではピアノも水泳も楽しそうに通っています。

そんなサクラの姿を見るとホッとする自分がいます。

遠足が終わったのはお昼の3時頃。

毎週土曜日は主人が自分の実家に帰る日なので、遠足が終わった後で家には帰らずに直接主人の実家へ向かいました。

いつもは主人の実家で過ごしている時、夕方になると

「今頃道路族たちが派手に遊んでいるかな」

と落ち着かないんですが、今日は遠足で疲れて主人の実家で横になって半分意識を失うように寝てしまい、道路族の事を思い出す事もなく気が付いたら夕方6時が過ぎていました。

そして我が家に帰ってきたのは夜8時。

私は未だに我が家が「自分の家」だという実感があまり湧きません。

今日も主人の実家からの帰り道、家に近づくと

「ああ、そっか、ここ曲がったら自分ちなんだ」

となんだか他人事のように考えていました。

家に着くと当然辺りは真っ暗。

我が家の前の道路(コーナー)で繰り広げられていたあの激しい道路遊びと井戸端会議が想像できない程ひっそりとしています。

家に帰るまでの道のりでは実感がないけれど、家の中に入るとやっぱり「我が家」なんですよね。

入居して4年目。

今までは毎年春~秋が憂鬱でたまらず「我が家」をじっくりと堪能するどころではなかったけれど、4年目にしてやっと「我が家」をちょっとだけ実感できるようになりました。

娘も大きくなり、

「家に帰りたい」

「家が好き」

というようになったのもあると思います。


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