2017四大陸選手権の羽生結弦選手のジャンプリカバリーに興奮

2017四大陸選手権が終わりました。

今回は来年の平昌オリンピックで使われる会場という事でリンクの氷の感触を確かめたいという選手が多かったせいか、トップ選手たちが大集合してとてもレベルの高い大会になりました。

特にトップ2のネイサンチェンと羽生選手は300点越えの異次元レベルの演技を見せてくれました。

ネイサンチェンはクワド(4回転)を5本、羽生選手や宇野選手は4回転4回・・・。怖ろしい時代になったもんです( ^^;

観ている方としてはとてもエキサイティングできて楽しいんですけどね。

私は本田武史選手が現役で滑っていた時からテレビでフィギュアを観ているのでフィギュアスケートファン歴はかなり長いです。

浅田真央選手が出てきてからはすっかりフィギュアスケートにハマってしまい、毎回フィギュアスケートの試合を録画しては何十回もリピートして観る程のマニアックぶりでした。

もうファン歴は15年くらいになるのかな・・・。

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今まで色々な選手の滑りを観てきましたが、今回の羽生選手の演技構成の土壇場での変更にはめっちゃ驚いて興奮しました。

リカバリーでジャンプ構成を変更する事は他の選手でもよくある事ですが、予定していたジャンプの難易度を上げてリカバリー、しかもトリプルアクセルやクワドという非常に難しいジャンプでリカバリーするなんて観た事ありません。

思わず「ワンモアジャンプ」の七瀬帝を思い出してしまいました。

ワンモアジャンプって知ってます?

私が子供の頃にちゃおっていう雑誌(だったと思う)で連載されていたフィギュアスケート漫画です。

最近では「ユーリ!!on ice」のアニメが流行っていますが、個人的にはワンモアジャンプの方が好きです。

1人1人のキャラに魅力があり、しかも切ない所が胸を打たれます。

(七瀬帝と最終的に結ばれるトーマは50年に1度と言われるロシアの天才スケーターだったが事故で足に後遺症を負ってスケートを諦めた、とか、トーマの元恋人のタチアナは世界選手権で優勝する程の選手だったがチェルノブイリ原発事故による放射能の影響で病気になり、ついにはオリンピックで血を吐いて倒れて亡くなってしまう所とか・・・)

主人公の七瀬帝はトリプルアクセルが得意でオリンピックでもショートとフリーの両方にトリプルアクセルを入れるという、当時の女子フィギュアではありえないジャンプの才能の持ち主でした。

ワンモアジャンプの連載終了から月日が経ち、浅田真央選手が出てきて有名になった時には「七瀬帝みたいな子が現実に出てきた~!」と興奮したのを覚えています。

なぜ今回羽生選手のジャンプリカバリーを観て七瀬帝を思い出したかというと、七瀬帝もオリンピックのフリーで4回転を予定していなかったのに土壇場で後半に4回転を入れて成功させてしまったからです。

あんなの漫画の世界の話かと思っていましたが、今回フリーで羽生選手がまさに漫画のような事をしてのけました。

羽生選手のことだからジャンプを失敗した時のリカバリー方法を色々と頭に入れていたのでしょうが、咄嗟にジャンプを変更、しかも高難度ジャンプに変更なんてもう超人技ですよ。

羽生選手ファンの人はますます羽生選手の虜になってしまったんじゃないでしょうか(笑)

フジテレビのアナウンサーが解説の本田武史さんと高橋大輔さんに「羽生選手のリカバリー、どう思いましたか?!」とやや興奮気味に質問していましたが、アナウンサーの気持ち、とっても良く分かります。興奮しますよ、あんなの観せられたら!

優勝したネイサンチェンの4回転5回ももちろん素晴らしかったですが、羽生選手の土壇場でのクワドコンビネーションとトリプルアクセルがとても印象的だった四大陸選手権でした。

順位は残念ながら2位でしたが、羽生選手の事なのでこの悔しさをバネに平昌五輪に向けて頑張ってくれる事と思います。

あー録画しといて良かった(笑)


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